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吉田道呼キモノ話@ギャラリーxin

b0016709_2250575.jpgお着物のコーディネイターとして
多方面で活躍する吉田道呼先生。
数年前、偶然、この写真を見て、
すっかりファンになったんですが、
今回、縁あってお会いすることができました。
季節を身にまとう楽しみや、

b0016709_22554069.jpg美しい仕草...などのお話しに加えて、
ふだん、おうちでなさっているという
たすきがけスタイルまで披露。
日常生活にお着物を取り入れる
楽しみを語ってくださいました。
実際にお会いした先生の、
あのふんわり春をまとったような雰囲気...
始終、うっとり見とれてしまいました。
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by sasanet1202 | 2007-03-27 23:08 | KIMONO

東山花灯路

b0016709_23105411.jpg春の宵...灯篭の光ともる
東山界隈を歩いてきました。
いや、実は、春の宵とか
言うてる場合じゃないくらい
冷え込んだ冬の夜でした。
オレンジの灯りが闇に
冴え冴えと浮かび上がります。
あまりに寒いので円山公園に

b0016709_23111439.jpg到着するやいなや「長楽館」に直行。
明治時代の実業家が建てた
ルネサンス様式の洋館で、
今は、レストランとカフェに。
中は想像どおり、豪華かつレトロ!
ホットワインとアミューズのセットで、
しばし優雅な時間...

b0016709_239426.jpgそう、この日は友だちとふたり
着物姿だったんですが、
花灯路にあわせてお庭を
ライトアップしている園徳院に
立ち寄ったところ、
履物を入れる袋を手渡している
おばさまに呼び止められ、
しっかりお直しさせられました。

b0016709_2310770.jpgいつもそうやって先輩方々から
アドバイスをいただくわけです。
ありがたいかぎり。
ちなみに、この日の着物は、
深緑色の銘仙。ちらりとのぞく
八掛のピンクが、少々、春気分。
帯は、花灯路にあわせて?
シャンデリアの柄です。
ああ、本物の春が待ち遠しい。
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by sasanet1202 | 2007-03-20 00:35 | KIMONO

うわのそら

b0016709_17102445.jpg冬のはじめの
冷たい雨が降る中、
バーベキューした
三田の青野ダム。
そのすぐそばに、
おすすめのカフェが
あると聞いてドライブがてら
行ってみました。

b0016709_17104576.jpgあの日とはうって変わっての晴天!
ぽかぽか浮かぶ雲も気持ちよさそう。
周りは、見渡すかぎり畑、畑、畑。
空もいちだんと広く見えます。
その光は、お店の中にもあふれ、
暖炉であたためられた空気とともに、
心地いい眠気を誘います。
月替わりのお昼ごはんが出てくるまで、

b0016709_23341295.jpg奥のギャラリースペースを物色。
ガラス、陶器、革...いろんな
作家さんの作品が並んでます。
どことなく空豆を思わせる、
みどり色の手ぬぐいを発見。
手ぬぐい好きとしては、即買い。
とそこへ、スープの準備ができましたよ、
とお店の人。

b0016709_23342433.jpg―夕焼け色の人参スープ。
日が沈むまでには
まだまだ時間があるけれど、
なるほど、ここは夕焼けも
きっときれいにちがいない。
春野菜の揚げ春巻き、玄米ご飯。
食後の紅茶とアイスクリーム...
食べながら、ふと窓の外を見ると、
看板犬のそらちゃん(くん?)が

b0016709_23553684.jpg窓枠に前あしをかけ、
じっとこちらをうかがってました。
毎日、こんな気持ちのいい
空の下、ウッドデッキで
昼寝できるなんてうらやましい...
人の話しを聞きながらそんなことを考え、
ついうわのそらになってしまう、
気持ちよすぎな空間です。
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by sasanet1202 | 2007-03-16 00:31 | OTHERS

奥津温泉

b0016709_23343975.jpg何日か春めいた日が続きましたが、
今日は久々に冷え込むでしょう
との予報どおり...院庄のインターを
降りる頃には小雪がちらほら。
さらにトンネルをひとつ越え、
ふたつ越えて辿り着いた

b0016709_23345663.jpg温泉街は、ほんのり雪景色でした。
1日半の休みを利用して
訪れたのは、谷間に開けた
小さな温泉郷、奥津温泉。
お宿は、その名も奥津荘です。
昔ながらの温泉旅館の佇まいを
残しながらもモダンに改装した
静かで落ち着くお宿。

b0016709_23362613.jpgロビーで女将さんが点ててくれた
お抹茶と郷土菓子「細雪」を
いただきます。このあたりは
積もるほどではないけれど、
いつもちらほら雪が舞っている...
ということで名づけられたお菓子です。
ちなみにロビーに飾られた作品は、
棟方志功のもの。

b0016709_23351172.jpgまだ無名の時代、
知り合いを頼ってこの地に留まり、
度々、奥津荘のお風呂に
浸かりにきては、お代として
作品を置いていったそうです。
そんな奥津のお湯は、

b0016709_23363871.jpg無色透明のアルカリ性単純泉。
足元から豊富に湯が湧き出る
源泉かけ流しで、どの旅館も、
タイル張りの階段を降りて、
地下のお風呂へと至るのが特徴。
昭和の湯治場の香りが漂います。
わたしたちが泊まったのは、
すぐ真下を川が流れる眺めのいい部屋。

b0016709_23364993.jpg窓を開け放ち、温泉でほてった肌を
川風にあて、まどろむ...
まさに至福の時間です。
ちなみに、昔、この川原では
足踏み洗濯が行われていたそうで、
地元の観光課が立てた看板には、
「奇習・足踏み洗濯」とあります。
いや、自分たちで「奇習」って

b0016709_2337949.jpg言ってしまうのもどうなんかな、
とちょっと笑えましたが。
さて、お風呂上りはお待ちかねの夕食、
牡丹鍋です。あっさりした味噌だしと
柚子胡椒でいただきます。
脂ののった猪肉がたまりません。
せいろで運ばれてきたのは、
温泉の蒸気を利用した

b0016709_23371983.jpgこの旅館の名物料理、強蒸し。
すばらしい自然エネルギーの利用。
ぜんぶ平らげてお腹いっぱい!
とか言いながら、またお湯につかり、
布団にもぐりこんで
おしゃべりしているうちに
いつの間にか眠ってしまいました。
翌朝、まだ降りやまない細雪を

b0016709_034079.jpg窓の外に眺めながら、朝食。
すっかり冬気分で宿を後にしましたが、
やっぱりトンネルをふたつ越えると、
雪は跡形もなく消えてました。
関西に戻ってくる頃には、
すっかり暖かな日差し...
つかの間、冬に逆戻りした
温泉旅行でした。
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by sasanet1202 | 2007-03-11 00:15 | OTHERS

春の計画

b0016709_23522323.jpgちょっと浮き足立って、
春のお花見イベントの打合わせ。
手みやげにしたのは、
家でいちばん大きな鍋で
大量に煮込んだ苺ジャムと
スコーン。ジャムづくりは、
うちの母の春の恒例行事。
わたしも負けじと、大量の
スコーンを焼いたというわけです。
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by sasanet1202 | 2007-03-01 00:19 | DIARY